院長社本の健康コラム

歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

歯周病と全身疾患

お口のお手入れをきちんとしても歯肉の炎症がおさまらないときは、
健康状態や生活習慣に原因があるかもしれません。

歯周病 Q&A
全身との関わりがあるって本当ですか? 歯周病菌
歯周病菌などが炎症部から血液中に入ると、
全身に悪影響を及ぼすことがわかってきました。
一方、高血糖や喫煙の習慣は、歯周病を悪化させる可能性があります。
 
●歯周病と関係の深い主な病気
主な関連や影響
血糖値を下げる物質「インスリン」の働きを邪魔し、症状が悪化。悪化すると身体の抵抗力が下がって歯周病も悪化し、悪循環に陥ってしまいます。
血栓を起こしやすくし、動脈硬化や心筋梗塞を促進。動脈疾患のリスクは通常の約5倍にも。
お口の中にプラーク(歯垢)がたまっていると、歯周病菌などが肺や気管支に感染して、肺炎を引き起こすことも。特にお年寄りに多くみられます。
妊娠中は歯肉の炎症が起きやすくなり、重い歯周病にかかると、低体重児出産や早産のリスクが高まります。
すでに歯周病にかかっている気がして心配です。
初期段階なら、進行を抑えたり回復することもむずかしくありません。
定期健診まずは正しいブラッシングをしっかり行うこと。このとき、歯と歯の間まできちんと掃除することが大切です。
加えて、定期検診やPMTCで専門医のチェックを受ければカンペキ。
タバコを吸う方、咬み合わせや歯ぎしりが気になる方は、特に注意してください。
 
歯を守るだけでなく、全身の健康を保つのに欠かせない歯周病治療。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
 

健康コラム一覧に戻る

インターネット予約

社本歯科清潔で安全な環境づくり

採用情報

健康情報コラム

社本歯科スタッフブログ

バドス研修会

ページの先頭へ