院長社本の健康コラム

歯やお口に関するケア、トラブル解決法をご紹介します。

世代別!歯のみがき方ポイント!

乳幼児期、思春期、青年期、そして高齢期。 年を重ねると共に成長し、ライフスタイルが変化していくのと同じように、その時々に合った歯のみがき方があることをご存知でしょうか?

歯みがき

◆ 乳幼児期から思春期まで

歯が生え始めた乳幼児期は、歯ブラシに慣れ親しむことからスタートしましょう。

赤ちゃん 歯がため

最初は、大人がみがいてあげる『保護者みがき』からスタートしますが、強い力でみがいてしまうと、お子さんが嫌がります。 歯ぐきを傷つけないように、歯ぐきを指で押さえながら力を入れずにみがいてあげましょう。 仕上げみがき

お子さんが自分でみがくようになったら、大人の役目は仕上げみがきみがき残しのチェックへと変わります。 みがき残しチェック

特に、乳歯から永久歯へと生え変わる6歳~12歳ごろは、むし歯になりやすい時期です。 むし歯を作らないように、丁寧な歯みがきを心がけましょう。

 

◆ 思春期

思春期は、ホルモンの変化により歯周病にかかりやすい時期です。 そんなに若くても!?と思うかもしれませんが、厚生労働省の調査によれば、10代の40%以上が歯周病の初期症状である『歯肉炎』にかかっていると報告されています。

歯周病

歯をみがくと出血する、口臭があるなどの症状があらわれたら要注意! 歯科医院で歯のみがき方をアドバイスしてもらいましょう!

◆ 青年期

大人になると、一度治療した部分がむし歯になることが多く、詰め物から周りの歯へむし歯が進行することもあります。

二次う蝕(二次カリエス)

また、歯周病が進行しやすいのもこの時期です。 仕事が忙しいなど、生活が不規則になりがちですし、歯をみがく習慣もつい怠りがちに・・・ 毎食後はもちろん、夜寝る前にしっかり歯をみがくことが大切です。

歯みがき

◆ 高齢期

加齢とともに、歯ぐきがやせて歯の根が目立つようになってきます。 根の部分も、歯と歯の隙間歯の抜けた場所も、丁寧にみがくようにしましょう!

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歯のみがき方は、歯科医院でアドバイスを受けるのが一番です。 気になることがあれば、気軽にご相談ください。

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